ルーブル美術館の職人が、絵画を基に作成した銅版画から印刷した作品などを展示している。レオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」やヨハネス・フェルメールの「レースを編む女」などの銅版画110点を、ルネサンス美術、バロック美術、ロココ美術などに分けて並べている。
毎週日曜日午後2時から学芸員によるギャラリートークを行うほか、8月26日(日)午後3時からは、同展を監修した多摩美術大の中村隆夫教授による講演がある。
【日程】7月21日(土)~9月2日(日)※休館日は毎週月曜日と祝日の翌日
【会場】高鍋町美術館
【料金】観覧料は大人800円、小中高校生ら400円
【問い合わせ】高鍋町美術館TEL0983(23)8887
日時 | 2018/07/21 - 2018/09/02 00:00 |
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開催場所 |
高鍋町美術館 児湯郡高鍋町大字南高鍋6916番地1 |
アクセス |
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