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JR九州が先日公表したローカル線の2018年度収支は全て赤字だった。本県関係では3路線5区間で赤字額が3億円を上回った。記者会見で青柳俊彦社長は「厳しい現状を沿線自治体や住民と共有し、ローカル線の維持存続へ一緒に考えたい」と話した。 ...
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