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記者会見する長崎大核兵器廃絶研究センターの鈴木達治郎副センター長(左)ら=7日午前、長崎市
長崎大核兵器廃絶研究センター(RECNA)が7日までに、北東アジア地域でロシアが核を先制使用して米国が応戦した場合、九州やロシア極東などで8回の爆発が起き、死者は最大37万5千人に上ると算出した報告書をまとめた。 2021年から米国や...
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