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三角縁神獣鏡の破片(黒い部分)=7日、奈良県橿原市
初期大和政権の大王墓とされる奈良県桜井市の桜井茶臼山古墳(3世紀末、前方後円墳、全長204メートル)で、出土していた385点の鏡片を3次元計測した結果、副葬された銅鏡は103枚以上に上ることが分かった。県立橿原考古学研究所が7日、発表した...
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