-

【外国人労働者はいま】総集編・共生への道
2021/06/21県内特集実習生寄り添い支え 「技・人・国」活躍広がる 県内で増加する外国人技能実習生のサポート役として、高い日本語習熟度や高度な知識が求められる在留資格「技術・人文知識・国際業務」(技・人・国)を持つ外国人材の登用が広がりつつある。実習生...
続きを読む -

「ウッドショック」困惑 県内林業関係者
2021/06/21県内一般ニュース新型コロナウイルス感染拡大に伴い在宅需要が伸びた米国で住宅着工件数が急増し、世界的に木材価格の高騰(ウッドショック)が続いている。この影響で、これまで価格の安い輸入材に押され木材自給率が3割超にとどまってきた国内では、国産材の需要が増加。...
続きを読む -
新型コロナ 県4圏域「黄」に引き下げ 警報レベル「2」移行
2021/06/21県内一般ニュース新型コロナウイルス感染拡大に伴い発令している県独自の警報レベル(0~4)は21日、「3(感染拡大緊急警報)」から「2(特別警報)」に移行した。県内の全7圏域を「感染警戒区域(オレンジ区域)」に指定していた感染区分(4段階)は、4圏域を「感...
続きを読む -
新型コロナ 県内新規感染4日ぶりゼロ
2021/06/21県内一般ニュース県と宮崎市は20日、県内で新たな新型コロナウイルスの感染者は確認されなかったと明らかにした。新規感染者がゼロとなるのは4日ぶり。県は「県外では感染が高止まりしている地域もある」として警戒と対策の徹底を呼び掛けている。 インド株など...
続きを読む -

【コロナ禍を 生き抜く】②バスガイド
2021/06/21県内特集副業でしのぐ日々「多忙な頃に戻りたい」 午前8時から午後5時まで、長靴姿でキャベツ畑に立つ。幾度も包丁を振るい、腕の筋肉痛に耐えながら1日千個以上を収穫する。慣れない作業に「どうしてここに…。苦しい」との心の声も、生きるためだと押し...
続きを読む -
【ことば巡礼】人間生きてる限り、坂はいつも登ってゆくもの
2021/06/21ことば巡礼岸 惠子 以前、あるパーティーの席上で、名翻訳家として知られる先生と話をした。60歳を目前にしたその方は、「還暦を過ぎたらこの仕事は引退し、ゆっくり年金生活を送る」と笑っていた。だが、それから10年以上たった今でも、活躍を続けている...
続きを読む -

【編集委員の目】コロナ禍を生き抜く(2)バスガイド
2021/06/21きょうの読み物副業も生活苦重く 午前8時から午後5時まで、長靴姿でキャベツ畑に立つ。幾度も包丁を振るい、腕の筋肉痛に耐えながら1日千個以上を収穫する。慣れない作業に「どうしてここに…。苦しい」との心の声も、生きるためだと押し流す。新型コロナ禍から...
続きを読む -
足裏のケア
2021/06/21健康歳時記夏が近づくと、素足でサンダルを履く機会が増える。鍼しん灸きゅう師としては、足首を冷やすことになる装いはあまりお勧めできないが、確かに気持ちはいい。その一方で、かかとのガサガサが気になって、なかなか素足になれない人も結構いるようだ。 ...
続きを読む -

【食べて応援! #テークアウト】レストラン フォー・リーフ(川南町トロントロン)
2021/06/21経済企画4種のチーズが濃厚 クアットロ・フォルマッジ チーズ好きに贈る逸品―川南町トロントロン商店街で15年続く「レストラン フォー・リーフ」のナポリ風ピザ「クアットロ・フォルマッジ」(1750円)=写真左=は、4種のチーズが濃厚な新たな看...
続きを読む -
【クロスワード】6月21日付
2021/06/21毎日脳トレ...
続きを読む