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JR山手・京浜東北線が運転再開 1日半ぶり、影響55万人
2025/04/20国内外ニュース 主要JR東日本は、羽田空港アクセス線の工事に伴い一部区間で運休していた山手線と京浜東北線の運転を、20日昼前に再開した。19日始発からほぼ1日半続いた運休で、影響を受けた利用客は約55万人に及んだ。 JR東によると、羽田と東京駅方面を直通...
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【週間ベストセラーズ】コミック 4月20日付
2025/04/20読書(1)西修著「魔入りました!入間くん 42」(秋田書店・594円) (2)ONE原作、村田雄介漫画「ワンパンマン 33」(集英社・594円) (3)緑川ゆき著「夏目友人帳 32」(白泉社・594円) (4)日向夏原作、ねこクラゲ作画「...
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要素を減らすと、かえって世界が大きくなる
2025/04/20ことば巡礼森 敦 純文学作家の小島信夫の作品に「どちらでも」という戯曲がある。愛を失った夫婦の姿を描いたもので、ストーリーはホテルの一室だけで進行する。小島はこの舞台に、シングルベッドを二つ配置するよう指定した。 しかし、小島の友人で...
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【クロスワード】4月20日付
2025/04/20毎日脳トレ...
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【日曜論説】「えびの時空散走」 観光と地域振興調和へ
2025/04/20きょうの読み物論説委員会委員 久保田順司 県内の文化芸術活動を支援する機関「アーツカウンシルみやざき」が、えびの市で新しい観光ツアー企画「えびの時空散走」の準備を進めている。地元の人が地元を楽しむ、をコンセプトに据え、観光と地域振興の調和を目指...
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【週間ベストセラーズ】文庫 4月20日付
2025/04/20読書(1)東野圭吾著「マスカレード・ゲーム」(集英社・990円) (2)知念実希人著「鏡面のエリクサー」(実業之日本社・902円) (3)白川尚史著「ファラオの密室」(宝島社・840円) (4)畠中恵著「おやごころ」(文芸春秋・836円)...
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生命の森~戦後80年を生かされて~(4)石井十次顕彰会前理事長 萱嶋稔
2025/04/20シリーズ自分史幼少期(上) 野良猫のように観察 裏庭伝いに野良猫のように隣近所の家々を訪問し、各家庭の仕事の様子を観察して回る―。それが幼少期の私の日課でした。 柱の五寸くぎに何度もあめを引っかけては伸ばしているお菓子屋さん、油揚げを揚げ...
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晩春に思う
2025/04/20健康歳時記暦の上では晩春を迎えている。4月20日は、二十四節気の6番目、春の最後を表す「穀雨」に当たる。「穀物を元気に育てるために降る恵みの雨」という意味だ。 穀雨の頃は、春先に咲いた花が散って青葉となる。命が短い生き物たちにとっては繁殖の...
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中野 廣さん(宮崎市佐土原町)19日死去
2025/04/20おくやみ広告...
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【ナンバープレース】4月20日付
2025/04/20毎日脳トレルール タテの列には1〜9の数が1つずつ入ります。 ヨコの列には1〜9の数が1つずつ入ります。 九つの各ブロックには1〜9の数が1つずつ入ります。 【問題】 ...
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