県内特集
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【期待を込めて】理容室経営 池田 謙一さん(75)=西都市=
2024/04/10県内特集親子の成長につながる 宮崎日日新聞の読者投稿欄「若い目」に作文が掲載された地元の小中生に、図書券を贈る活動を続けています。私が若い時、仕事で忙しく親しめなかった新聞や書籍など文章に子どもたちに親しんでほしい。そして子どもたちがさまざ...
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【期待を込めて】「合同会社リーフ」FP 二宮 清子さん(49)=宮崎市=
2024/04/10県内特集地域経済に寄り添って 県民の金融知識の底上げを志し、家計の見直しや資産運用の相談を受けるファイナンシャルプランナー(FP)として活動中です。2011年秋から1年間、宮崎日日新聞でコラムを執筆したことなどを契機に仕事が軌道に乗るように...
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【どうなる新幹線 本県隣県の現状】(5) 機運/国を動かす根拠重要
2024/04/08県内特集ルート一本化と協調 鍵 「九州新幹線鹿児島ルートの早期着工・完成を決する難局に当たり、果断かつ明晰(めいせき)な行動でこれを打開した事績は特筆すべき」 九州第3位の乗降客数を誇る鹿児島市のJR鹿児島中央駅の西口出入り口に、「...
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【期待を込めて】弁護士 近藤日出夫さん(70)=宮崎市=
2024/04/08県内特集被害者寄り添う報道を 警察官、裁判官、弁護士らは真実を追い求め、被疑者が法の下で平等に裁かれるよう力を尽くし、社会正義を実現させる。そういった意味では、新聞にも同じ使命があるはずです。 弁護士として2004年にみやざき被害者...
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【期待を込めて】宮崎東高2年次 山田ひらりさん(17)=宮崎市=
2024/04/07県内特集短歌投稿 自己表現の場 小学校の宿題をきっかけに短歌を作り始め、今年で8年目です。宮日こども新聞「学園歌壇」に初めて作品が載った時、社会と自分がつながったような、それまで知らなかった「うれしさ」を感じたことをはっきり覚えています。 ...
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【どうなる新幹線 本県隣県の現状】(4)並行在来線 「地域の足」経営苦戦
2024/04/07県内特集整備後の存続 議論必要 一両編成の列車がホームに到着すると、学生や高齢者がぱらぱらと降りてきた。熊本県八代市の八代駅。八代―川内(鹿児島県薩摩川内市)を結ぶ肥薩おれんじ鉄道の車両が発着する。鉄路を利用する市内の高専生高木丈翔(じょう...
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【期待を込めて】県障がい者スポーツ協会チャレンジドスポーツディレクター 木下 理さん(69)=宮崎市=
2024/04/06県内特集選手支える人も紹介を 本県で開催予定の全国障害者スポーツ大会(障スポ)まで3年。県障がい者スポーツ協会で、同大会に向けたチームづくりや障害者スポーツの普及を目指す「チャレンジドスポーツディレクター」として活動している。 サッ...
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【どうなる新幹線 本県隣県の現状】(3)大分/早期整備へ官民熱気
2024/04/06県内特集2ルート提示 議論加速 「広域交通ネットワークは人とモノの流れを活性化する。(新幹線などで)四国と接続すれば東京、大阪が短時間で結ばれ、地域経済の発展が期待される。ネットワークの実現は愛媛、宮崎の未来の創造に欠かせない」 東...
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【どうなる新幹線 本県隣県の現状】(2) 鹿児島/全線開業機に活性化
2024/04/02県内特集駅周辺再開発 若者集う 鹿児島市のJR鹿児島中央駅。改札を出た利用客が駅ビルや駅前の商業施設に次々と流れていく。駅周辺は、九州新幹線の全線開業(2011年)を見据えての市街地再開発事業が進み、ビジネスホテルや高層ビルが立ち並ぶ。開業...
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【どうなる新幹線 本県隣県の現状】(1) 熊本/まずは肥薩線復旧
2024/04/01県内特集県南部 経済効果期待も お土産やキャリーケースを手にしたビジネスマンや観光客が行き交う九州新幹線のJR新八代駅(熊本県八代市)。全線が開業した2011年から、JR宮崎駅との間に新幹線に乗り継ぎできる高速バス「B&Sみやざき」が運行し...
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