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地方紙の講読者増探る 九州販売店主が意見交換
2018/10/24県内一般ニュース九州地方紙販売店連合会の宮崎大会は23日、宮崎市の宮崎観光ホテルであった。福岡県を除く九州・沖縄8紙の地方紙の販売店主ら100人が参加し、「新たなる販売のカタチ~地域からの創生~」をテーマに意見を交わした。 宮崎日日新聞の販売店で...
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台風被害復旧支援を 知事ら農水相に要望
2018/10/24県内一般ニュース台風24、25号で本県の農林水産業が甚大な被害を受けたことを受け、河野知事と蓬原正三県議会議長は23日、東京・霞が関の農林水産省を訪ね、吉川貴盛農水相に復旧支援の要望書を手渡した。 要望書は6項目。「露地野菜、施設野菜などの農作物の再...
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旭化成(11月1日)=本県関係分=
2018/10/24人事異動高機能マテリアルズ事業本部機能性コーティング事業部日向化学品工場付(製造統括本部製造企画部製造第一グループ長)竹本欣弘 ...
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【経営JIN】日向中島鉄工所(日向市)
2018/10/24経済企画地域と成長続けたい 島原社長 島原俊英社長(55)は2代目。父で前社長の故義海氏から2001年に引き継いだ。「経営理念や方針を明確にし、すべて社員にオープンにしている」。社員が全体の中で自分の役割を認識して動くことが大切だと強調する...
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産学官連携、成果を発表 宮崎市で技術・研究交流会
2018/10/24経済一般宮崎大産学・地域連携センターの技術・研究発表交流会は23日、宮崎市民プラザであった。大学や行政、企業の関係者ら約200人が、地域産業の活性化や技術の高度化に向けて交流を深めた。 産学官共同研究開発の成果発表で、吉玉精鍍(延岡市)は...
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捨てるポイント
2018/10/24健康歳時記忙しいときに限って、必要な物が見つからない。片付かない部屋や机の周りで、いつも捜し物をして余計な時間を使ってしまう。そのようなときは思い切って「捨てる」ことも、ごみの少ない循環型社会に近づく一歩なのではないだろうか。 「もったいない」...
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【ことば巡礼】あなたは何をもってご自分の存在を正当となさいますか?
2018/10/24ことば巡礼「会心の笑い」アイザック・アシモフ 探偵役が自ら調査せず、話を聞いただけで謎を解く。いわゆる安楽椅子探偵物には、優れた作品が幾つも存在する。その一つがアイザック・アシモフの「黒後家蜘蛛の会」シリーズだ。 月に一回、化学者、数...
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日南のイメージアップを 市が小学生アイドルグループ公認
2018/10/23夕刊today日南市は市内の小学生でつくる地元アイドルグループ「ボニートボニート」を「市公認ふるさとPRアイドル」に初認定した。日南のPR活動に必要なグッズなどを市が提供。活動を通して観光情報などを県内外に発信してもらい、日南のイメージアップにつなげる...
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高千穂の消防団が初入賞 全国操法大会
2018/10/23夕刊today富山市で開かれた第26回全国消防操法大会(日本消防協会など主催)で、県代表として初出場した高千穂町消防団機動分団第2部(甲斐恒平部長、12人)が、ポンプ車操法の部で6位入賞を果たした。同町では初入賞の快挙となった。 町大会前の5月...
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地震保険に加入を JR宮崎駅前で呼び掛け
2018/10/23夕刊today地震保険の普及を促そうと、県損害保険代理業協会(中原公一会長、156店)は23日、宮崎市のJR宮崎駅前でキャンペーンを行った。同協会の会員約20人が、チラシとポケットティッシュ600セットを配り、保険の必要性を訴えた。 地震保険に...
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