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25年度宮崎県立高推薦入試 合格内定 全日制3281人 自己推薦倍率1・73倍
2025/02/14県内一般ニュース県教委は13日、2025年度県立高推薦・連携型入試の合格内定状況を発表した。全日制は自己推薦方式3087人(募集人員3196人)とスポーツ推薦194人(同361人)の計3281人、定時制は55人(同138人)が内定した。 全日制の...
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外国人材の定着促進へ 県、25年度から支援事業
2025/02/14県内一般ニュース技能実習に代わる新たな外国人材受け入れ制度「育成就労」が2027年にも導入され、勤務先を変える「転籍」が可能になる。県内から都市部への人材流出を懸念する声が上がる中、県は25年度から外国人材の定着促進に向けた新たな支援事業に乗り出す。「働...
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都城志布志道路 都城-乙房15日開通
2025/02/14県内一般ニュース高規格道路・都城志布志道路(約44キロ)の、都城市・都城インターチェンジ(IC)―同市・乙房IC(5・7キロ)が15日午後4時に開通する。都城ICから志布志港(鹿児島県)までの所要時間は、現在の約52分から約38分に短縮される。3月には残...
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25年度宮崎県当初予算案 「日本一挑戦」推進鮮明 人口減対策に物足りなさ
2025/02/14県内一般ニュース【解説】県の2025年度一般会計当初予算案は、「3つの日本一挑戦プロジェクト」関連に24年度当初比で約30億円を積み増し、重点施策推進への積極姿勢を示した。だが県政の最重要課題である人口減少対策に絡む「子ども・若者」分野については、合計特...
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県25年度予算6680億円 積極編成で女性、若者支援強化
2025/02/14県内一般ニュース県は13日、総額6680億円の2025年度一般会計当初予算案を公表した。24年度比1・2%増で、予算規模は3年連続で6500億円を超えた。3年目となる「3つの日本一挑戦プロジェクト」では、人口減少に関わる「子ども・若者」分野で、若者のUI...
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カンヒザクラ、春の訪れ 宮崎市こどものくに
2025/02/14県内一般ニュース宮崎市加江田の「こどものくに」で、釣り鐘状のつぼみが特徴のカンヒザクラが見頃を迎えている。赤みの強いピンクの花が八分咲きとなり、訪れた人たちの目を楽しませている。同園によると、今月下旬まで楽しめる見通しという。 園内には樹齢約30...
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下水道点検、埼玉の3カ所で異常 国交省が早期対策要請
2025/02/14国内外ニュース 主要埼玉県八潮市の道路陥没事故を受け、現場と同様の大型下水道管を管理する7都府県が計約1700カ所のマンホールから内部を緊急点検した結果、埼玉県の3カ所で腐食などの異常を確認した。国土交通省が14日発表した。埼玉県には早期の対策を求めた。 ...
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地域の部 大塚ママ連覇狙う 宮日婦人バレー県大会 宮崎市で16日
2025/02/14一般スポーツ第48回宮日婦人バレー県大会は16日、宮崎市の県体育館などで行われる。地域、シニア(40歳以上)、ことぶき(60歳以上)の3部門に計33チームが出場し、県ナンバーワンを目指す。 地域の部(13チーム)は、堅実なプレーで2連覇を狙う...
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戸郷「日本一、必ず」 巨人、宮崎キャンプ打ち上げ
2025/02/14一般スポーツ巨人は13日、宮崎市での1軍キャンプを打ち上げた。選手らは円陣をつくり、都城市出身の戸郷翔征投手(24)が「昨年は優勝できたが、日本一にあと一歩届かなかった。今年は必ず日本一を目指して選手一同、頑張っていきたい」とあいさつし、一本締めをし...
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井手・新福V 12歳以下男子 九州選抜ジュニアダブルステニス
2025/02/14学生スポーツテニスの九州選抜ジュニアダブルス選手権は9~12日、那覇市の奥武山公園テニスコートで行われた。県勢は、12歳以下男子で井手学・新福正一朗(シーガイアアカデミー)が頂点に立ち、八代晴斗・小島蒼介(シーガイアアカデミー・MTF)が2位。同女子...
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