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【数独】12月4日付
2021/12/05毎日脳トレ【問題】 ...
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【ことば巡礼】主人公たちのメカは危機一髪でも絶対に壊れない
2021/12/05ことば巡礼樋口真嗣 エンターテインメントの世界には、必ず「お約束」がある。例えば、ヒーロー物の主人公がどんな危機に陥っても絶対に助かるというのは、ごく基本的な例だ。きょうの言葉は、映画監督の樋口真嗣がイギリスの特撮番組「サンダーバード」につい...
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マクロビという考え方
2021/12/05健康歳時記「マクロビオティックス(マクロビ)」は、皮をむいたり精製したりしていない玄米や全粒粉などの穀物を中心に、旬の野菜、海藻、豆などをバランスよく取る食事法だ。無農薬食品が推奨され、原則として動物性の食物は摂取しない。 創始者は桜さくら...
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掛け声景気良く「松市」 宮崎市公設地方卸売市場
2021/12/04きょうの出来事正月飾りの松を競る「松市」は4日、宮崎市公設地方卸売市場であり、県産の「五葉松」のほか茨城、愛媛県産を中心に約3万本が競りに掛けられた。会場には競り人の威勢の良い掛け声が響き渡った。 人気の高い「若松」「三光松」など数十種が次々と...
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入浴施設も大きな痛手 原油価格の高騰、コロナ禍回復に影
2021/12/04社会news県内でも数少なくなった銭湯が、原油価格の高騰により経営の危機に直面している。銭湯を含む大衆浴場は公衆浴場法で入浴料金が決められており、入浴料に高騰分を転嫁できない仕組みになっている。暮らしに密着した業態だが国の燃料補塡制度もなく、負担はそ...
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心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会開催 高齢者や介護従事者の短歌公募展
2021/12/04きょうの出来事介護や支援を必要とする高齢者や介護従事者らから短歌を募る「心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会」のステージイベントは4日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。県社会福祉協議会が主催する全国規模の短歌公募展として20年目。入賞者の表彰...
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老朽化したこども食堂を無償改修 アイ・ホーム(宮崎市)
2021/12/04トピックnews子ども食堂、得意分野で応援―。ハウスメーカーの「アイ・ホーム」(田村寬治会長、宮崎市佐土原町)は、子ども食堂などを続ける新富町の交流スペース「みんなの居場所 こぶたのおうち」(小見山真理子代表)の建物の無償改修に乗り出した。老朽化に悩む運...
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若手教諭ら「憧れ」の先生から指導技術学ぶ 西都市
2021/12/04地域の話題西都市教委は本年度、小中学校の教諭が、高い指導技術を持った教諭に同行して教師力を高めるプログラム「ジョブ・シャドウイング」に取り組んでいる。 コロナ禍の影響で、教員が集団で研修などを受ける機会が減る中、個人単位でスキルを高められる方...
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【あれから半世紀】「日豊海中公園」に 近く国の審議会で内定
2021/12/04懐かしシリーズ日南海岸に次いで県が国定公園の指定を働きかけてきた「日豊海岸」は、7日に開かれる自然公園審議会(厚生省の諮問機関)で最終審議されるが、同海岸の国定公園昇格が内定するのは確実だ。上京していた黒木知事が3日、明らかにした。早ければ来年早々にも...
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小島さん(日本総研創発戦略センター・スペシャリスト)講師 宮日女性懇
2021/12/04県内一般ニュース宮日女性懇話会(宮崎日日新聞社、宮日文化情報センター主催)の第218回例会は21日正午から、宮崎市の宮崎観光ホテル東館2階「紅の間」で開く。日本総合研究所創発戦略センター・ESGリサーチセンタースペシャリストの小島明子さん(45)=写真=...
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