-

【未知なる世界はそこに】第7部・渋谷のネズミ編(2)「炭鉱のカナリア」と同じ
2022/03/05こども新聞小説「ペスト」にも登場 新型(しんがた)コロナウイルスの感染(かんせん)が広がるのと時を同じくして、フランスの作家アルベール・カミュ(1913~60年)の「ペスト」という小説(しょうせつ)が世界的(せかいてき)に読み直され始(はじ)め...
続きを読む -
【週刊ベストセラーズ】3月5日付
2022/03/05読書(1)高田郁著「あきない世傳 金と銀 十二」(角川春樹事務所・704円) (2)新川帆立著「元彼の遺言状」(宝島社・751円) (3)F著「20代で得た知見」(KADOKAWA・1430円) (4)原田ひ香著「三千円の使い...
続きを読む -
【ことば巡礼】あえて結論まで突き詰めていかないようにしています
2022/03/05ことば巡礼小泉今日子 歌手、俳優、随筆家、演劇プロデューサーなど、幅広い分野で活動している小泉今日子は言う。「俳優でもないし歌手でもないし、自分では本当に中途半端な人間だと思うんです。でもそれこそが私だから」 きょうの言葉はこれに続く...
続きを読む -

【変わる企業】ミツワハガネ(延岡市)
2022/03/05経済企画人工関節や半導体分野参入 旋盤機導入、高度技術生かす 航空機部品製造や精密機械部品加工などを手掛けるミツワハガネ(延岡市、吉ノ薗順也社長)は、医療機器や半導体関連分野へ参入し、事業拡大を目指している。高度な加工技術を生かし、人工関節...
続きを読む -
シニアタウン
2022/03/05健康歳時記日本では、代々受け継がれてきた土地を手放すことに抵抗を感じる人が多いようだ。たとえ被災しても、その土地を離れたくないと考える人も大勢いるだろう。 一方、アメリカは元々が移民の国だからなのか、比較的引っ越すことに抵抗感がない。新しい...
続きを読む -

【拓け!海外市場】〜宮崎発「農産物の販路拡大」 伴走支援で課題挑む
2022/03/05経済企画公益財団法人・県産業振興機構みやざきフードビジネス相談ステーションの支援は食に関わる商品開発、販路開拓、デザイン、海外展開など多岐に渡ります。単発で終わりではなく、目標達成まで数年かけてしっかり伴走支援することが多いです。 海外へ...
続きを読む -

Hello!ニュース/ロシアがウクライナ
侵攻 2022/03/05こども新聞Russia launched an invasion of Ukraine on February 24, asserting it needs to protect the people of two pro-Russia regio...
続きを読む -
金融経済概況 県内「足踏み」据え置き 観光需要大幅落ち込み
2022/03/05経済一般日銀宮崎事務所は4日、1月から直近までの県内金融経済概況を発表した。新型コロナウイルスの感染急拡大やまん延防止等重点措置適用を受け、観光需要が大きく落ち込んでいることなどから、景気判断は「足踏み状態となっている」と前回(2月)と据え置いた...
続きを読む -
3月6日の在宅医
2022/03/05休日在宅医※受診前に病院に電話をかけて症状をお伝えください。 ■延岡市・日向市広域 小 お倉が浜kids 財光寺(66)7611 (乳幼児診療可) ※診療は午前9時~午後6時 ■延岡市 内 岸 本小路 (...
続きを読む -

小麦「どこまで上がるのか」ウクライナ侵攻 物価高騰に県民、業者ら不安
2022/03/04社会newsロシアのウクライナ侵攻による世界的な小麦価格の高騰で、県内の製麺業者やパン製造業者に不安が広がっている。世界有数の穀倉地帯である両国からの供給が枯渇すればさらなる高騰が起こる可能性もある。新型コロナウイルス禍からの経済回復の遅れや原油価格...
続きを読む