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「政策訴える力ない」 社民県連「合流容認」福島氏に反旗
2020/11/15県内一般ニュース14日の社民党臨時党大会で、宮崎県連(満行潤一代表)は、「合流容認」に1票を投じた。党内に離党への反発も根強い中、残留する意向を表明している本県出身の福島瑞穂党首に反旗を翻した形。県連が重い決断を下したのは「党勢縮小が続く今の党では政策を...
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【数独】11月14日付
2020/11/15毎日脳トレ【問題】 【解答】 ...
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【週刊ベストセラーズ】11月15日付
2020/11/15読書(1)東野圭吾著「マスカレード・ナイト」(集英社・979円) (2)塩田武士著「罪の声」(講談社・1012円) (3)住野よる著「か「」く「」し「」ご「」と「 」(新潮社・693円) (4)瀬尾まいこ著「そして、バトンは渡...
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二十八宿の意味
2020/11/15健康歳時記鎌倉時代の宮中で、11月15日が七五三の儀式の日として選ばれた理由が「鬼」宿日にある、ということを知った。この宿日について、資料には「二十八宿の中で万事に大吉日だから」と書かれていた。 二十八宿の由来は、古代中国ともインドともいわ...
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【ことば巡礼】人は人に育ててもらうわけじゃない
2020/11/15ことば巡礼高原 豪久 経営や組織運営に関する本には、たいてい「いかに人材を育成するか」という話が出てくる。人材は組織の成長や飛躍の鍵を握る存在だから、それも当然だ。しかし、これも当然のことながら、人は一方的に育ててもらうものではない。 ...
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【日曜論説】崎田氏と池田氏 「市長後」の決断は
2020/11/15きょうの読み物編集委員室長兼論説委員・鳥越 眞也 10月初旬、本紙1面に掲載された記事に、ちょっとした驚きを覚えた。「崎田日南市長 今期限り」の見出しで、崎田恭平氏の次期市長選不出馬を報じた独自ダネだ。もう1本の見出しに「やり切った」とあるのを見...
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県、記録公文書作成せず コロナ重要方針案決定過程
2020/11/14社会news新型コロナウイルス第1、2波の県の対応を巡り、休業要請や外出自粛を求める圏域ごとの感染状況区分引き上げなど対策本部会議で決定した重要方針について、提案に至る検討過程の記録を作成せず、公文書として保存していないことが14日、分かった。県は「...
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説明なく実現見えず 宮崎市アリーナ構想一時中断
2020/11/14社会news市長説明に懐疑的 運営企業と交渉進まず 宮崎市の戸敷正市長が2018年市長選で公約に掲げた「多目的アリーナ構想」の実現に、市議会や市民から疑問の声が上がっている。新型コロナウイルスの感染拡大を理由に市はアリーナの建設、運営主体となる...
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島津啓次郎の実像知って 宮崎市・外山さん本出版
2020/11/14トピックnews宮崎市新別府町の外山英人さん(72)は、最後の佐土原藩主の三男、島津啓次郎の米国留学出発から150年の節目に合わせ、その実像を追った「啓次郎 その生涯~島津啓次郎の謎に迫る」を出版した。「米国での詳細な足取りを知ってほしい」と話している。...
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自然・文化遺産描く54点 都城市立美術館で収蔵作品展
2020/11/14地域の話題都城市立美術館の収蔵作品展「描かれた自然・文化遺産への旅」は、23日まで同館で開かれている。同市ゆかりの画家たちが国内外の世界遺産や文化財を描いた油彩、日本画など54点が並び、来場者を楽しませている。 国民文化祭の事業として予定さ...
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